秀808の平凡日誌

ジョーク集その35

第35話 「それいけ!!不死パンマン!!」(不死僧さんその他の方々すみません…………)

長寿シャロおじさん「不死パンマン、ロマ村に剃刀を届けておくれ。」
不死パンマン「ハイ。その企画全力で支援したいです。」
猛牛モヤ子さん「ケガしないように気をつけるのよ。」
バターチーズ「グルルルルルルルルル…………」

 と、いうことで、不死パンマンはロマ村まで飛行中…

不死パンマン「ジャムのやつも、たまにはいいこと言うなぁ~~」
???「まてまて!!その剃刀は俺がいただく!!」
不死パンマン「あ、貴様は!!ゲキレツギオテングダケマン!!」
ゲキレツギオテングダケマン「チクショー!!トブンデスの奴こんな長い名前付けやがって!!読者が覚えてくれねーじゃねーか!!」
不死パンマン「同情するよ……」
ゲキレツギオテングダケマン「だからさ!!その剃刀をトブンデスに送りつけるんだ!!」
不死パンマン「でもこれは、ロマ村の皆に送りつけないといけないんだ!!」
ギオテングマン「なんだと!!……って言うか名前省略されたし!!」
不死パンマン「隙あり!!が~んこマグナムストレート!!」
マン「ぐは!!!ってかさらに省略されたし!!コレじゃお前と区別が付かないじゃねえか!!」

 スタスタスタスタ

猛牛モヤ子さん「不死パンマン!!新しい顔よ!!」
不死パンマン「貴様もちょっとは空気読めや!!明らかに今必要ないだろ!!」
ン「そうだそうだ!帰れ!!って省略されすぎ!!11文字も省略されたんですけど!!」
不死パンマン「隙ありまくり!!がーんこ刃物で腹部に攻撃!!」
「せめて一文字は~~~バイバイゲキレツギオテングダケ~~~~~~!!!!!!」

こうして、ロマ村には大量の剃刀が送りつけられたそうな…


そしてギオチャン不死チャンシャロッチゴミン…w


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